1954-10-07 第19回国会 衆議院 地方行政委員会 第81号
○門司委員 警察の問題についてはいろいろ具体的に他の委員からもお話があると思いますので、私は小原国務大臣に限つて質問を申し上げておきたいと思います。 その第一点は、小原大臣はいわゆる司法関係といいますか、検察庁の関係を持つておいでになります法務大臣であることに、間違いはないと思います。
○門司委員 警察の問題についてはいろいろ具体的に他の委員からもお話があると思いますので、私は小原国務大臣に限つて質問を申し上げておきたいと思います。 その第一点は、小原大臣はいわゆる司法関係といいますか、検察庁の関係を持つておいでになります法務大臣であることに、間違いはないと思います。
○上塚委員長 この際佐々木盛雄君より、大橋忠一君の残余の時間を限つて質問したいとの申出がありました。これを許します。残り時間は十分であります。
○相馬助治君 只今議題になつている法案についての基本的な質疑が他の委員諸君もあると思うので、私は本年度の予算に関連して、本法律案に重大な連関を持つ点にのみ限つて質問をしたので、私の質問はこれで打ち切るわけですが、今の局長の話でですね、わかつたことは、実態調査をして、そうして財政配分を現実に即せしめたい。
そこで私は、こういう前提的な質問を申上げた一つの考え方は、これは船員局長にこの問題に限つて質問申上げるのは、少々答弁されるのが無理だとは思うのですけれども、私は根本的には、さつきも松浦君がその質問の中で指摘せられておりますけれども、日本のこの資格のいろいろな条件、制限等の問題それ自体に非常に疑問を持つているのです。
○佐々木(盛)委員 私は昨日時間の都合上、外務大臣に質問を留保しておきました一問題だけを、この機会に一、二点に限つて質問いたしておきたいと思う。
○大山郁夫君 それで、議論は限つて質問だけにしますが、あの日本の中国への禁輸と国連との関係ですが、国連が勿論支持しているのに違いないが、それとの関係を承わりたい。
さらに私は少しこまかいことを続けてお聞きしたいと思うのでありますが、きようは時間もございませんから、第十二条だけに限つて質問します。
○佐瀬委員長 猪俣君に御注意しますが、時間がありませんから事実に関する問題に限つて質問を続行せられんことを希望します。御意見の発表は他の機会にお譲り願いたい。
○成田委員 今度は首切りを先にやりまして、行政事務の簡素化の方をあしまわしにし、あるいは整理基準の問題とか、退職手当の問題とか、いろいろお聞きいたしたいのでありますが、労働大臣がおられませんので、局長の所管事務に限つて質問いたしたいと思い理す。今、松本委員から御質問がありまして、ちよつと触れられたのですが、職業安定の問題であります。
そのために今までの施政方針演説に対しては質問を棄権いたしましたが、今回に限つて質問をするというような申出でありますので、そういうような考え方をやめて頂きたいと思います。
○尾崎(末)委員 それでは私は今までずつと質問したことを総合して、また第一条にもどつて御質問申し上げてみたいと計画いたしておりますので、一応私の質問は保留いたしておきまして、二十分か三十分という原委員に限つて、質問をしばらくお譲りいたします。
○高田なほ子君 私は文部大臣に質問したいのは一点に限つて質問します。義務教育の促進費の問題でありますが、無償促進費、文部省は義務教育の無償促進費といたしまして一億三千万円を計上したのでございまするが、この内容について非常に単価が低廉に見積られているのでありますが、これで以て完全な義務教育無償が促進されると考えられるかどうか、こういう点について先ずお尋ねしたいと思います。
この「朝鮮動乱とわれらの立場」にくつついていなければ、共産党にはなかなか言わせないというようなこともありますから、これに限つて質問をいたします。(「そんなことはないよ」「取消せ」と呼ぶ者あり)よろしい。取消せということでありますから、まことにあつさりと取消します。
○岡委員長代理 ただいまから会計課長の補正予算に関する質疑に限つて質問をお許しいたします。——先ほども申しましたる通り、文化財保護委員の方々は帰つたのではなくて、会計課長がやむを得ざる時間の都合がございますので、繰上げてこの説明を願つたわけで、大体三時半ぐらいに終る程度に御質疑を願いたいと思います。
なお今理事各位の御相談で、発言者に対しまして質問のあり場合も、大勢のことでありますから、約十分を限つて質問をいたされたい。しかしそれで盡せぬ場合は、一應全部御発言が済みましたあとで、また特に時間を設けまして、御質問等を承りたい、かように考えております。さよう御了承を願います。
我が國の建設も國際関係と離るべからざるものであつて、私はこの質問において我が國の國際関係に限つて質問いたします。 第一に、ガリオア・フアンドの見返り円資金勘定は一千七百五十億円と傳えられておりますが、一体この金額は確定しておるかどうか。見込が外れるという場合には、これを基とする一切の財政経済政策は破綻せざるを得ないのであります。